みちびきってナンダ?

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宇宙のなかまたちを
紹介するよ!

ボクたち「みちびき」について、知ってもらえたかな。
人工衛星は、ロケットで打ち上げられた後、地球を回りながらそれぞれのお仕事をするロボットみたいなもの。
測位衛星のほかにも「気象衛星」や「地球観測衛星」など、たくさんの種類があるよ。
ちなみに、ボクたち「測位衛星」のなかまは、アメリカ、ロシア、ヨーロッパ、中国、インドにいて、とくにアメリカの「GPS」と仲良しなんだ。

いろいろな人工衛星

気象衛星

「ひまわり」がよく知られています。
宇宙から地球上の風や雲の動きを見守り、天気予報に役立っています。

地球観測衛星

「だいち」などがあります。
陸地の写真を撮りだめて、地図づくりや災害状況をつかむのに使われます。

測位衛星のなかまたち

日本 準天頂衛星「みちびき」

アメリカ 「GPS」(C)GPS.gov

ロシア 「GLONASS(グロナス)」

ヨーロッパ 「Galileo(ガリレオ)」(C)ESA-Pierre Carril, 2015

中国 「BeiDou(ベイドゥ)」

インド 「IRNSS」

赤道上の「静止軌道」を周る人工衛星は、地上から見るとずっと同じ位置にいるように見えます。
「みちびき」の軌道には、「静止軌道」と、この静止軌道を応用して赤道面から約40度傾けた「準天頂軌道」と呼ばれる2種類の軌道があります。
「準天頂軌道」の衛星は地上から見ると「8」の字を描く様に見え、3機が交代で「8」の字のてっぺんあたり(=日本の真上付近)にやってきます。
衛星自体が8の字に動いているわけではなく、衛星は斜めに地球を周っているだけなのですが、衛星の「見かけの動き」が8の字になるのです! 不思議ですね。
この様子を分かりやすく解説した動画があります。下記にアクセスして、「みちびき」の不思議な動きを体験してみてください。

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「みちびき」がみんなの暮らしに
どう役立つのか紹介されているよ。
(朝日新聞デジタルウェブサイト)

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